はじめに
こーんにちはー!現役女性期間工のOKAです。
今回は女性期間工のリアルに焦点を当てて、綺麗事はなしで実体験を交えて解説していきます!
詳しい期間工のメリット・デメリットについてはこちらの記事で詳しく解説していますので気になる方はぜひ覗いてみて下さい!
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さて、本題に移りましょう。
「期間工って男性ばかりなんじゃないの?」
「人間関係どう?」
「いじめがあるんじゃないの?」
と不安に思っている人も多いのではないでしょうか?
私も応募する前はそんな漠然とした不安があって、なかなか応募に踏み切る勇気が出ませんでした。
実際に働いてみると想像以上に女性が多く、そのぶん女性の良い部分も嫌な部分もたくさん見聞きしてきました。
この記事が少しでも不安を抱えている人や迷っている人のお力になれれば良いなと思っています。
女性でも期間工になれる?
結論から言うと、女性でも十分に期間工として働くことができます。
私も応募する前は男性ばかりで浮いてしまうんじゃ・・と不安に思っていました。
しかし働いてみると想像よりも多くの女性が活躍していて驚きました。
むしろ私が働いている会社では、社員の方から
「女性は細かい部分によく気が付き、丁寧に作業をしてくれる人が多い」
という話をよく聞きます。
将来的には女性の正社員採用に力を入れている企業も多いです。
もちろん性別によって仕事の良し悪しが決まるわけではありません。
ただ、検査や細かい作業が求められる工程では、女性ならではの気配りや丁寧さが評価されていると感じます。
私の職場では、むしろ女性の割合が多い工程もあります。
女性が配属されやすい工程、部署
まず、重たい部品や荷物を持つ工程は基本男性です。
会社によりますが、特に大手企業では労災を防ぐために規定で部品や荷物を持つ際に女性は〇〇㎏までと決められている事が多いです。
腰や身体への負担を心配をされている方は面接の時に事情を説明しておくと良いでしょう。
では女性が配属されやすい工程、部署はと言うと・・・
- 細かい作業
- 同じ事を繰り返す忍耐力のいる作業
- 協調性を重視される部署
です!
どんな工場かによりますが女性は上記のような部署に重宝される傾向にあると思います。
もし配属された工程が身体的にツライ時には、上司に相談すれば大抵の場合すぐ別の工程に変更してくれます。
私の職場でもそういった相談はよくある事なので、「こんな事言ったら迷惑かな・・?」と思わずぜひ相談してみて下さい!
正社員試験に受かりやすい人の特徴6選
現在正社員登用試験には適性検査SPI試験が広く利用されており、この試験で合格点が取れる事を前提とします。
最近では女性の管理職を増やそうとする企業も多くみられ採用率が上がっています。
個人的主観ではありますが、性別関係なくこの特徴を持っている人は正社員への採用率が高いです。
素直で変なクセがない
-アドバイスを受け入れる&すぐ謝れる素直さは好かれる。
協調性×理性的な考え方が出来る。
-敵を作らない協調性×どんな時でも落ち着いて現状把握が出来る人は最強!
安定した生産性と安定した品質で作業を進められている
-作業者として最強!どちらかに偏ってもダメ。
理解力が高い
-理解力が高い人には新しい仕事を頼みやすいので一目置かれる。
行動に自主性がある
-部署内で色んな活動があるので積極的に行動、発言すると周りからの評価が上がる。
気分の高低差がない
-メンタルが安定している人は人と上手く付き合える
工場勤務で感じた人間関係の悩み5選
やっぱり工場で働くと言ったら1番気になるのは人間関係ではないでしょうか?
ここでは過去の経験を少し交えながらお話します。
1.派閥やグループが出来ている
これは工場に限らずの話ですが、女性同士のグループや派閥が出来てしまっている事があります。
それはもう本能でしょうか、遺伝子でしょうか。
狩りをしていた時代に男性が狩りに出かけている間、女性たちは村と子供たちを守らねばならず危険に立ち向かうため、危険を共有するためにグループで行動していたそう。
そのため女性はグループでいると安心感を覚えたり、危険に対処するため噂話を共有するそうな。
そんな出来上がっているグループの中に入って行くのはかなり勇気が必要です。
私も工場初出勤の時は「派閥が出来ていてバチバチだったらどうしよう・・」と前日の夜は不安で眠れませんでした。
自分がグループや派閥を作るのが得意じゃないと感じる人は、最初から程よい距離感を出していくのが良いでしょう。
2.誘いを断れない
これは地味にストレスが溜まっていきますよね。
なんとなくグループに入っていると断りづらい事が多いと思います。
私の職場では女子会や飲み会が結構な頻度でありますが、実は私も誘いを断るのが苦手です。
後日「なんで参加するって言っちゃったんだろう・・」なんて思う事がよくあります。
そんな人は断る状況とセリフを数パターン前もって決めておくと良いでしょう。
例えば・・
断る状況
- 女子会は参加⭕男性がいる飲み会は不参加❌
- 次の日は休みなら参加⭕休日、次の日が仕事なら不参加❌
- 参加費4000円以内なら参加⭕4000円以上なら不参加❌
- そういう会は全て不参加❌
断り方
- その日は帰宅してから家の事をしないといけないので今回は不参加でお願いします。また誘ってください。
- お誘い有難いのですが、その日は予定がありまして不参加でお願いします。
- 今回は不参加でお願いします。また誘ってください。
と言った感じで決めておくと、断る時も相手も自分も嫌な気持ちにならず、スムーズに断れると思いますのでおススメです。
3.噂話が広がるのが想像以上に早い
これは女性なら誰しもが経験があるのではないでしょうか?
「あの人苦手なんだよね」なんて気軽に発言してしまって明日には数人には知られてしまい、特定の人を敵に回してしまう・・なんてことも実際に職場でありました。
特に悪い噂話はすごい早さで広まります。良い噂話ならどんどん広げてほしいんですけどね(笑)
先日ほどの狩りをしていた時代の話に戻りますが、そうやって危険を共有して自分たちのコミュニティを守ってきたんですよね。
悪い噂が広まる早さは想像以上だと思って次の事を気を付けていきましょう。
広められたくない事は絶対に話さない!
これはめちゃくちゃ大事な事でだと思っています。
しようと思っていてもなかなか出来ないんです。
私は同じ職場の人には愚痴も言わないようにしていますし、プライベートの事も話さないように気を付けています。
例えば、彼氏の情報だったり、お金の事だったり、家庭事情だったり。
気にしすぎだと思われるかも知れませんが、自分の発言が歪んだ解釈で広められてしまった経験があり気を付けるようになりました。
愚痴や噂を広めるのが好きな人に限って本人の前では仲良い雰囲気を作るのが上手だったりします。
巻き込まれたくない人は広められたくない事は話さない 悪口が出てきたら会話から抜ける、話を逸らす を意識しましょう。
4.年齢差が大きく話が合わないことも
工場には正社員、期間工だけではなく派遣、嘱託社員など様々な雇用形態の人がいて年齢の幅が広いです。
私の職場でも同じ期間工で20代の方~50代の方までいます。
私は30代なのでちょうど中間あたりですが若い子の話についていくのが難しい事がしばしばあります。
流行が分からなくて「なにそれ?なんの話?」ってなってしまうんですよね。
だけど聞き返すのも悪いかなと思って話が続かなかったり。
若い子とイキイキ話している年上の方を見ると、「私も頑張らないと」と思いますね!
5.セクハラ・パワハラ
これは正直、配属された部署が当たりかどうかで決まります。
大きい企業ほど迅速に対応をしてくれるはずです。
想像以上に加害者の中にはセクハラ、パワハラをしている自覚のない人が多いのも問題です。
もし被害を受けてしまった場合、信頼できる上司がいるなら上司に相談、誰も信頼できる人がいないなら相談窓口や人事部へ相談しましょう。
実際に私の所属する部署では何度もそのような行為を見聞きしましたが、告発がある度に迅速に対処され今ではすごく平和な部署です。
むしろセクハラによって女性たちの団結力が上がりました(笑)
実際にいじめはあるのか?
セクハラ・パワハラと同じくいじめの頻度や程度は配属された部署によります。
私がこれまで配属された部署では「いじめ」をほぼ見た事がありません。
実際は表立ったいじめより陰口の方が多いです。
ここでは工場で起きるいじめについて少し掘り下げてみましょう。
人間関係トラブルが起きる理由
- 閉鎖的な人間関係になりやすい
- 女性同士の派閥間で問題が起きる
- ストレスが溜まりやすい職場環境
- ベテランと新人の距離感
- 男性社員との距離感
トラブルになりやすい人の特徴
- 極端に男性にだけ愛想が良い
- 自慢話やマウントを取っているような言い方を毎回してしまう
- 仕事において他人を巻き込んでしまうミスが多い
- アドバイスを素直に聞き入れられない
実際に見聞きした女性の人間関係トラブル
- 男性社員との身に覚えのない恋愛関係を噂される
- 会話に混ざると急にそっけなくなる
- 理由の分からない無視
- 本人の前では仲良く、いない所では悪口
もし工場でいじめに遭ったらどう対処する?
- 一人で抱え込まない
- 無理に好かれようとしなくていい
- 相手とは挨拶だけ交わす程度の距離感でいる
- 上司や相談窓口へ相談する
- 証拠を残しておく
- もう無理と思ったら転職すればいい
もしも貴女がいじめの被害者になってしまったら、どの企業も相談窓口が設けられていますのでそちらへ相談をしましょう。
昨今は企業側がセクハラ・パワハラ・いじめには厳しい対処をして、被害者を守ってくれるようになってきました。
もしも相談する事で貴女の立場が悪くなってしまいそうなら・・転職するのがベストです。
それも難しいのなら、いじめの加害者とは挨拶する程度の距離感で関わらないのがベストだと私は思います。
貴女の心と身体を守れるのは貴女だけです。
迷わず信頼できる誰かに相談して下さい。
まとめ
- 女性の期間工を求める企業は多い
- 仕事内容で心配しすぎる必要はない
- 女性の正社員採用率が上がっている今はチャンス
- 人間関係の悩みは多いが適切な距離感で対処できる
- 愚痴は話さない、加わらない
- 限界を感じたらすぐ転職していいし、それが期間工のメリットでもある
以上、ここまで読んでいただき有難うございました!
悩んでる方のお力になれれば嬉しいです😊
この記事を書いた人 Wrote this article
OKA 33歳現役期間工 / 女性
こんにちは!OKAです。 現在工場で期間工として働いています。 現役だからこそ分かる工場や期間工の実態や体験談、そしてAIを活用した副業への挑戦について発信しています。 人生は何歳からでも変えられる!一緒に色んな事に挑戦していきましょう!