非正規こそ始めろ!新NISAで老後は自分で守れ

「非正規で働いているけど、退職金がないし将来のお金が不安……」

「正社員じゃなくても投資ってできるの?」

「新NISAが気になるけど、投資に回せるお金なんてない!」

そんな悩みを抱えている人はいませんか?

非正規の皆さんこんにちは!現役期間工のOKAです。

私は現在、期間工として働きながら、少額ではありますが新NISAで資産形成に取り組んでいます。

2024年9月にオルカン(全世界株式)の積立投資を月3万円からスタートし、2025年10月には月5万円に増額。そして2026年からは新たにFANG+への積立投資も始めています。

現在の積立額は、オルカンが月5万円、FANG+が月1万円。合計で月6万円です。

新NISAを始めてから2.2か月が経ちましたが、現在の評価損益はプラス22万円になりました。

もちろん、投資をすれば必ずお金が増えるわけではありません。相場が下がれば、利益が減ったり、元本割れしたりする可能性もあります。

それでも、非正規雇用だからといって、将来に向けた資産形成を諦める必要はないと考えています。

この記事では、私自身の経験を交えながら、非正規雇用で働く人が新NISAを始めるメリットや注意点、投資初心者が知っておきたい基本を紹介します。

目次 Outline

目次

  1. 非正規の私が新NISAを始めた理由
  2. 新NISAって何?初心者向けに解説
  3. 非正規雇用でも新NISAは利用できる?
  4. 新NISAのメリット4つ
  5. 私の新NISA運用実績を公開
  6. オルカンに加えてFANG+も始めた理由
  7. 新NISAを始める前に知っておきたい注意点
  8. 非正規こそ、無理のない資産形成を始めよう
  9. まとめ

1. 非正規の私が新NISAを始めた理由

私が資産形成を意識するようになった理由のひとつは、将来のお金について考えるようになったからです。

私は今後子どもを持つ予定がありません。

だからこそ、年齢を重ねたときに自分の生活を自分で支えられるよう、今のうちから準備しておきたいと考えています。

特に気になっているのは、老後の生活費です。

もし将来、誰かの助けが必要になったとしても、姪っ子たちに経済的な負担をかけることはできるだけ避けたい。そんな思いも、資産形成を続ける理由になっています。

以前は貯金も400万円ほどありましたが、車を現金一括購入したことで、その大部分を使いました。現在の銀行預金は約60万円です。

また、個人年金にも毎月1万円を積み立てています。

そして、新NISAではオルカンを毎月5万円、FANG+を毎月1万円積み立てています。

私も最初から投資に詳しかったわけではありません。

それでも、お金のことを考えて行動しなければ、将来への不安はなくならないと思い、資産形成を続けています。

非正規雇用だから将来の備えができない、というわけではありません。

大切なのは、自分の収入や生活に合った方法を考え、できることから始めることだと思っています。

2. 新NISAって何?初心者向けに解説

新NISAとは、投資で得た利益が非課税になる制度です。

通常、株式や投資信託などの投資で得た利益には、原則として約20.315%の税金がかかります。

一方、NISA口座で対象商品に投資した場合、制度の条件を満たす利益は非課税になります。

例えば、投資で10万円の利益が出たとします。

通常の課税口座では、税金が差し引かれるため、手元に残る利益は約8万円です。

NISA口座なら、対象となる利益に税金がかからないため、10万円をそのまま受け取れます。

※上記は税率を約20.315%として計算した例です。実際の税額は取引内容などによって異なります。

新NISAの基本情報

2024年に始まった新NISAには、2つの投資枠があります。

項目つみたて投資枠成長投資枠
年間投資上限額120万円240万円
非課税保有期間無期限無期限
投資対象長期の積立・分散投資に適した一定の投資信託など上場株式や投資信託など
併用可能可能

2つの枠を合わせて、年間最大360万円まで投資できます。

生涯の非課税保有限度額は1,800万円で、そのうち成長投資枠は最大1,200万円です。

ただし、年間投資上限額いっぱいまで使う必要はありません。金融機関や商品によっては、月100円などの少額から積立投資を始めることもできます。

新NISAの詳しい制度については、金融庁の公式サイトで確認できます。

金融庁「NISAを知る」

3. 非正規雇用でも新NISAは利用できる?

結論からいうと、非正規雇用で働いていても、新NISAは利用できます。

NISAは、正社員だけが利用できる制度ではありません。

期間工、契約社員、派遣社員、パート、アルバイトなど、雇用形態だけを理由に利用できなくなる制度ではありません。

原則として、日本国内に住む18歳以上の人が対象です。実際の口座開設には、ほかにも制度上の条件があります。

つまり、正社員ではないからといって、投資による資産形成を諦める必要はないのです。

ただし、NISAを利用できることと、無理なく投資を続けられることは別の話です。

収入が不安定だったり、急な出費に備える貯金が少なかったりする場合は、投資額を慎重に決める必要があります。

4. 新NISAのメリット4つ

メリット1:少額から始められる

投資と聞くと、まとまったお金が必要なイメージがあるかもしれません。

しかし、投資信託の積立なら、金融機関や商品によっては月100円などの少額から始められます。

最初から毎月5万円を投資する必要はありません。

月1,000円でも、月5,000円でも、自分に合った金額で始めることが大切です。

収入や生活費に余裕が出てきたら、積立額を増やすこともできます。

私自身も、最初は月3万円から始め、その後月5万円に増額しました。

とにかく投資のお金の流れを理解するためにも1000円でも投資を始めてみることが大きな一歩です。

メリット2:投資で得た利益が非課税になる

新NISAの大きなメリットは、対象となる投資利益が非課税になることです。

投資で利益が出ても税金がかからないため、長期的な資産形成に活用できます。

ただし、非課税になるのは利益が出た場合です。

投資で損失が出ても、NISAだからといって損失が補填されるわけではありません。

メリット3:積立投資なら習慣化しやすい

毎月決まった金額を積み立てる方法なら、その都度投資のタイミングを考える負担を減らせます。

証券会社の積立設定を利用すれば、自動で買い付けることも可能です。

もちろん、積立投資でも価格変動のリスクはあります。

それでも、長期・積立・分散という考え方は、投資初心者が資産形成を考えるうえで知っておきたい基本のひとつです。

メリット4:将来に向けた選択肢を増やせる

老後の生活費、働き方の変化、急な出費など、将来必要になるお金は人それぞれです。

公的年金や預貯金だけでなく、投資も資産形成の選択肢のひとつになります。

ただし、投資には元本割れのリスクがあります。数年以内に使う予定のお金や生活に欠かせないお金まで投資に回すのは避けましょう。

5. 私の新NISA運用実績を公開

ここでは、私自身の新NISAの積立履歴と運用実績を紹介します。

私の積立履歴

期間毎月の積立額投資先
2024年9月〜2025年9月3万円オルカン
2025年10月〜2026年9月5万円オルカン
2026年10月〜5万円+1万円オルカン、FANG+

2024年9月に月3万円からスタートし、2025年10月にオルカンの積立額を月5万円に増やしました。

さらに2026年10月からは、FANG+への月1万円の積立も始めています。

現在の毎月の投資額は合計6万円です。

新NISAの評価額と評価損益

証券口座を確認した時点での運用状況は、次のとおりです。

項目金額
評価額1,271,703円
評価損益+221,824円
逆算した取得金額1,049,879円

評価損益は、評価額から取得金額を差し引いた金額です。

私の場合、確認時点では約22万円の含み益が出ていました。

ただし、これは確定した利益ではありません。相場が下がれば含み益が減ったり、損失に転じたりする可能性もあります。

投資を始めたからといって、誰もが同じように利益を得られるわけではありません。

私の実績はあくまで一例として、投資にはリスクがあることも理解しておきたいと思っています。

6. オルカンに加えてFANG+も始めた理由

私が新NISAで積み立てているのは、オルカンとFANG+です。

どちらも投資信託を通じて株式に投資する商品ですが、投資先や特徴は異なります。

ここだけの話・・・FANG+への投資を始めたのは、私がギャンブル気質でハイリスクハイリターンを求めてしまったからです😂月1万なら大暴落してもメンタルへのダメージが少ないし、利益が出たらラッキーくらいに思っています。

オルカンとは?世界中の企業に分散投資できる商品

オルカンとは、一般的に「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」という投資信託の愛称です。

日本を含む先進国や新興国の株式に、まとめて投資できる商品です。

たとえば、アメリカや日本、イギリス、カナダなど、世界各国の企業に幅広く投資できます。

個別の企業を自分で選ばなくても、1つの商品で世界中の企業に分散投資できるのが大きな特徴です。

オルカンはアメリカ企業が約6割!

「全世界株式」という名前から、世界各国に均等に投資しているイメージを持つ人もいるかもしれません。

しかし、オルカンは各国に同じ割合で投資しているわけではありません。

オルカンの投資先は、アメリカが約6割を占めています。

これは、オルカンが企業の時価総額をもとに投資先の配分を決める仕組みだからです。

時価総額とは、簡単にいうと「企業の株式全体の市場価値」のこと。

アメリカには、世界的に規模の大きい企業が数多くあります。そのため、アメリカ企業の占める割合も大きくなっています。

つまり、オルカンは世界中に投資できる商品ですが、実際にはアメリカ市場の影響を大きく受ける商品でもあるのです。

なお、国ごとの配分は固定されていません。株価や企業の時価総額などによって変動するため、アメリカの割合も常に同じとは限りません。

調子の良い企業ほど配分が大きくなりやすい

オルカンは、企業の時価総額に応じて投資先の配分が決まる仕組みです。

そのため、株価が上昇して企業の時価総額が大きくなれば、その企業の組み入れ比率も大きくなりやすくなります。

反対に、株価が下落して時価総額が小さくなれば、組み入れ比率も小さくなりやすくなります。

つまり、市場で評価され、規模が大きくなった企業ほど、投資先に占める割合も大きくなりやすいということです。

ただし、これは企業の業績が良いかどうかだけで配分を決めているわけではありません。株価や発行済み株式数などをもとにした時価総額が基準です。

この仕組みによって、世界の株式市場全体の動きを取り込みやすくなっています。

オルカンのメリットと注意点

オルカンのメリットは、1つの商品で世界中の企業に分散投資できることです。

投資先を自分で細かく選ぶ必要がないため、投資初心者でも積立投資を始めやすい商品といえます。

一方で、世界中に分散しているからといって、必ず利益が出るわけではありません。

世界的な株価下落が起きれば、オルカンの価格も下がる可能性があります。また、アメリカ企業の割合が大きいため、アメリカ市場の動向にも影響されます。

それでも、特定の国や企業だけに投資するのではなく、世界全体の成長を長期的に取り込みたい人にとって、検討しやすい選択肢の1つです。


FANG+とは?米国の成長企業10社に集中投資する指数

FANG+(ファングプラス)とは、アメリカを代表する大型成長企業を中心に、10銘柄で構成される株価指数です。

テクノロジー関連企業を中心に、通信・メディアや消費関連などの分野で成長が期待される企業が組み入れられています。

オルカンが世界中の幅広い企業に投資する商品なのに対し、FANG+は限られた10銘柄に集中して投資する点が大きな違いです。

日本では、FANG+指数への連動を目指す投資信託などを通じて投資できます。

FANG+には「原則として組み入れが維持される6銘柄」がある

FANG+には、構成銘柄10社のうち、原則として組み入れが維持される「FAANMG(ファーンマグ)」と呼ばれる6銘柄があります。

FAANMGは、次の企業の頭文字を組み合わせた呼び方です。

企業名主な事業
Meta Platforms(メタ)FacebookやInstagramなどのSNS、デジタル広告
Apple(アップル)iPhone、Macなどの製品やサービス
Amazon(アマゾン)ECサイト、クラウドサービスのAWSなど
Netflix(ネットフリックス)映画やドラマなどの動画配信
Microsoft(マイクロソフト)Windows、Microsoft 365、クラウドサービス、AIなど
Alphabet(アルファベット)Google検索、YouTube、クラウドサービス、AIなど

この6社は、FANG+の指数ルール上、原則として構成銘柄に維持されます。

そのため、残りの銘柄とは選定方法が異なります。残りの4銘柄は、時価総額や売買の活発さ、売上高の伸びなどの指標をもとに評価され、定期的に見直されます。条件や順位によっては、銘柄が入れ替わることもあります。

業績が悪くなっても、すぐに入れ替わるわけではない

ここがFANG+を理解するうえで重要なポイントです。

一般的な株価指数では、企業の規模や市場での評価などに応じて構成銘柄が決まるものがあります。一方、FANG+では、FAANMGの6社は原則として組み入れを維持するルールになっています。

そのため、仮にこの6社のうちの1社が一時的に業績不振になったり、株価が下落したりしても、FANG+から外れることはありません。

また、FANG+は原則として10銘柄を均等に配分する仕組みです。定期的な配分調整では、株価が下落した企業もほかの構成銘柄と同程度の比率になるよう調整されます。

10銘柄を均等に配分する場合、1銘柄あたりの比率は約10%になります。

たとえば、ある企業の株価が大きく上がっても、その企業だけが指数全体の中で際限なく大きな割合を占める仕組みではありません。調子の良い企業も悪い企業も原則として同じ比率なので不調の会社が1社でもあると足を引っ張ることとなります。

もちろん、FAANMGの6社も絶対に入れ替わらないわけではありません。指数のルールで定められた条件を満たさなくなった場合などには、除外・入れ替えが発生する可能性があります。

FANG+への投資を検討する際は、成長企業への集中投資という魅力だけでなく、こうした銘柄選定の仕組みも理解しておきましょう。

  • オルカン: 企業の時価総額に応じて配分が決まるため、規模の大きい企業ほど割合が大きくなりやすい。
  • FANG+: 原則として10銘柄を均等に配分するため、各銘柄の比率が約10%になるように調整される。

ただし、FANG+も常に各銘柄がぴったり10%というわけではありません。定期的な配分調整の間は株価の変動によって比率が変わります。また、指数に連動する投資信託では、実際の組み入れ比率が指数と完全に一致しない場合もあります。

FANG+のメリットと注意点

FANG+の魅力は、成長が期待される米国企業10銘柄に集中して投資できることです。

もし組み入れ企業が大きく成長すれば、幅広い企業に分散投資する指数を上回るリターンが得られる可能性があります。

その一方で、投資先が10銘柄に限られるため、オルカンと比べると特定の企業や業種の影響を受けやすい点には注意が必要です。

組み入れ企業の株価が大きく下落すれば、FANG+の価格も大きく下がる可能性があります。

また、FANG+の構成銘柄には、オルカンにも含まれている企業があります。

そのため、オルカンとFANG+を組み合わせても、投資先が完全に別々になるわけではありません。FANG+を追加することは、米国の大型成長企業への投資比率をさらに高めることにもつながります。


オルカンとFANG+、何が違う?

比較項目オルカンFANG+
投資先世界中の幅広い企業米国の成長企業を中心とする10銘柄
銘柄数多数の企業に分散10銘柄に集中
配分の考え方企業の時価総額に応じて配分原則として10銘柄を均等配分
配分の特徴規模の大きい企業ほど比率が高くなりやすい各銘柄が約10%になるよう定期的に調整
分散性比較的高い限定的
値動きの傾向世界の株式市場全体の影響を受ける組み入れ企業の株価の影響を受けやすい
向いている投資方針世界全体に幅広く投資したい特定の米国成長企業への投資比率を高めたい

どちらが優れているかは、将来の株価の動きによって変わります。

オルカンは世界全体への分散投資を重視したい人、FANG+は米国の大型成長企業への集中投資を取り入れたい人にとって、検討する価値のある選択肢です。

ただし、FANG+を追加する場合は、オルカンだけで投資する場合よりも、特定の企業や米国の成長株に投資が偏ることを理解しておきましょう。

私の現在の投資配分

2026年10月からは、次の配分で積立投資をしています。

投資先毎月の積立額月間投資額に占める割合
オルカン50,000円約83.3%
FANG+10,000円約16.7%
合計60,000円100%

私の場合は、オルカンを中心にしながら、FANG+にも投資する形です。

ただし、オルカンにも米国の大型テクノロジー企業が含まれているため、FANG+と投資先が重複することがあります。

2つの商品を持てば、必ずリスクが分散されるわけではありません。

FANG+への積立は2026年10月に始めたばかりなので、これから値動きや資産全体のバランスを確認していきたいと思っています。

※FANG+の投資対象や構成銘柄は変更されることがあります。購入前に対象商品の最新の目論見書などを確認しましょう。

7. 新NISAを始める前に知っておきたい注意点

新NISAにはメリットがありますが、始める前に知っておきたい注意点もあります。

注意点1:元本割れする可能性がある

投資信託の価格は、株式市場や為替などの影響を受けて変動します。

そのため、購入したときより価格が下がり、売却すると損失が出ることがあります。

「新NISAなら必ず増える」「長期間持てば絶対に損をしない」ということはありません。

長期・積立・分散はリスクを抑えるための考え方のひとつですが、損失を完全になくす方法ではないことを理解しておきましょう。

注意点2:生活防衛資金を確保する

個人的には、非正規雇用で働く人ほど、投資額だけでなく手元の現金も大切だと考えています。

仕事が変わったり、体調を崩したり、車の修理などで急な出費が発生したりすることもあるからです。

私自身、車の購入で貯金の大部分を使い、現在の銀行預金は約60万円です。

だからこそ、投資を続けることだけを優先するのではなく、預金も含めた資産全体のバランスを考える必要があると感じています。

生活費や急な出費に備える現金が十分にない場合は、積立額を減らしたり、いったん現金の確保を優先したりすることも選択肢です。

注意点3:利益が出ているときほど慎重に

私の新NISAは、確認時点で評価損益がプラス約22万円になっていました。

しかし、これは確定した利益ではなく、保有している商品の現在の価格をもとに計算された含み益です。

相場が下がれば、含み益が減ることもあります。

投資を始めて利益が出ると、もっと投資額を増やしたくなるかもしれません。

しかし、過去に利益が出たからといって、将来も同じように増えるとは限りません。

周りの人の投資額や利益と比べず、自分が無理なく続けられる金額を考えましょう。

注意点4:投資先を増やしすぎない

投資に慣れてくると、いろいろな商品が気になってくることがあります。

私もオルカンに加えて、FANG+への積立を始めました。

ただし、投資先を増やせば必ずリスクが下がるわけではありません。

似たような企業や業種に投資する商品を複数保有すると、実際には投資先が偏っていることもあります。

商品を選ぶときは、どのような資産に投資しているのか、どんなリスクがあるのかを理解することが大切です。

8. 非正規こそ、無理のない資産形成を始めよう

非正規雇用で働いていると、将来の収入や老後のお金について不安を感じることがあると思います。

私自身も、将来の生活を考え、少しずつ資産形成を続けています。

ただし、投資を始めることだけが正解ではありません。

まずは毎月の収入と支出を把握し、生活費や急な出費に備えるお金を確保することが大切です。

そのうえで余裕があれば、少額から新NISAを利用することを検討できます。

最初から月5万円や月6万円を投資する必要はありません。

月1,000円からでも、月3,000円からでも、自分の生活に合った金額で始める方法があります。

また、投資先を選ぶときは、商品の仕組みや手数料、値動きのリスクなどを理解してから購入することも大切です。

私も、これからの生活を守りながら、できる範囲で資産形成を続けていきたいと思っています。

9. まとめ:非正規だからといって、資産形成を諦めない

今回は、非正規雇用で働く私自身の経験を交えながら、新NISAの基本やメリット、注意点を紹介しました。

この記事のポイントを振り返ります。

  • 非正規雇用でも、条件を満たせば新NISAを利用できる
  • 投資信託の積立なら少額から始められる場合がある
  • 新NISAでは対象となる投資利益が非課税になる
  • 投資には元本割れのリスクがある
  • 生活費や急な出費に備える現金を確保することが大切
  • オルカンとFANG+は特徴が異なり、投資先が重複することもある
  • 周りと比べず、自分に合った金額で続けることが重要

将来のお金について考えるのに、正社員か非正規かは関係ありません。

もちろん、投資だけですべての不安が解消するわけではありません。それでも、自分の生活に合った方法を知り、できることから行動することは、将来への備えにつながると思います。

無理に大きな金額を投資するのではなく、まずは自分の家計を見直すところから始めてみませんか?

※本記事は筆者の個人的な経験と一般的な制度情報を紹介するものであり、特定の金融商品への投資を推奨するものではありません。投資には元本割れのリスクがあります。投資判断はご自身の収入、資産状況、リスク許容度などを踏まえて行ってください。

この記事皆さまの日々がより良いものになりますように!一緒にがんばりましょう😎💕💕

この記事を書いた人 Wrote this article

OKA

OKA 33歳現役期間工 / 女性

こんにちは!OKAです。 現在工場で期間工として働いています。 現役だからこそ分かる工場や期間工の実態や体験談、そしてAIを活用した副業への挑戦について発信しています。 人生は何歳からでも変えられる!一緒に色んな事に挑戦していきましょう!

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